昨日久々にバーに行ってマスターと音楽の話してたら、なんか知らんけど酔っ払ったオッサンが
「CDとレコードはどうちゃうねん」
みたいに絡んできまして、「そらデジタルとアナログの違いでして」と、とりあえず記録方法の違いとか音質の限界とかゆうたけどその音質の違いは素人にわかんのかとかなんでレコードは衰退したんやとかねちっこくねちっこくからまれてブチ切れそうになりました。死ねハゲ。

何はともあれ、2月のクラブイベントのお客さんを5人確保しました。さぁ頑張ろう。

アメ村のキングコングに行ったらブルスタの三迫みたいなチンピラの格好した子がおってよく見たらホンモノの三迫でした。とりあえずロックンロールスとかバディリッチとかのレコードを買い、その帰りに偶然ジャマイカンビンテージのレコ屋見つけてそこでも二枚ほどレコード買いました。いい店見つけて幸せでごんす。

小学校ん時からラジオで毎日J−POPばかり聴いてて、中学で吹奏楽やクラシックにハマりました。ブラバンにおいてはヤバいぐらい詳しいです。
クロマティ高校みたいな高校でブラバンをしながら聖飢魔Ⅱにハマり、まわりをとびっきり引かせて友達が減りました。ぶらばんやめてからは友達の影響でまりすみぜるとかるなしーとかインディーズのしゃずなとかのびじゅある系を人並みにききまくりました。その後付き合った彼女の影響でフリッパーズやコーネリ、オザケンなどを聴き始めますが、ケムリとかのスカコアという音楽をオサレなツレに聴かされ衝撃を受け、スカコアも聴き倒しました。それと並行してバルザックやヌンチャク、ミッシェル、マッドカプセルマーケッツ、ブラフマンなどのいんでーず音楽を根暗なデブヲタの中尾君にすすめられ、かっこよくてビビり、すぐさまハマりました。卒業後はジャズなどに首をつっこみながらも、オサレ店員だらけの八尾のカラオケ屋や、アメ村の雑貨屋などでバイトし、バイト仲間の影響でものすごい種類の音楽を聴き、ツートーンスカやぎたーぽっぷを好きになり、ライブなどにがんがん行きました。
専門学校は音楽の学校でしたので、くらぷとんとかにるばーなとかりんぷとかすりっぷのっととかすまぱんとかうぃーざーとかじょんすぺとか311とかその他いろんなジャンルの洋楽を気が狂うほど聴かされて、デタミやえごらっぴんにもであい、クラブ通いをはじめ、現在にいたるわけです。

今は専らスカが好きですが、もうどんな音楽でも大体好きです。高校時代のMDには聖飢魔Ⅱのあとにオザケンとかぽっとしょっととかが入ってましてホンマになんでもアリやないかってな具合でした。


そんなわけで、クラブイベントやりますよー。